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挑戦するということ

2014年01月27日

こんにちは。本山社会保険労務士事務所の倉林です。

久しぶりのブログ更新になります。

早いもので1月も残り1週間となりますね。

まだ寒い日が続くようですが、そんな中でも梅の木にはかわいらしい花が咲き始めていて、少しずつではありますが、春へと向かう準備が始まっているのだなと感じることができますね。

 

さて、先日ニュース番組で99歳の女性スイマー・長岡美恵子さんについての紹介がありました。

長岡さんは80歳で初めて水泳を始められたにもかかわらず、現在まで背泳ぎ、自由形平泳ぎの95~99歳部門で11個の世界記録を獲得されているそうです。

今年から100~104歳部門に移り、新たな記録づくりに挑むために、日々トレーニングに励み日本全国の大会に出場していらっしゃるとのこと。

 

長岡さんを紹介した雑誌に掲載された記事の中で長岡さんはこんなことをおっしゃっています。

「苦は、楽のため。つらいのは、よい薬。楽ばかりしているとろくなことはない。」

 

その一方で、1月25日付日経新聞に掲載されたコラムでは、今年の中学入試の出願状況として、難関校が敬遠され、安全圏の中学に出願する傾向が見られ、受験生のチャレンジ精神が乏しくなっている、とのコメントがありました。その背景としては「子供を不合格というかわいそうな目にあわせたくない」との親の心理があるのかもしれないとのこと。

 

社会に出てみれば学校生活以上に、思い通りにいかないことの方が多く、失敗や挫折はつきものです。常に安全な道を選び楽ばかりしていれば、失敗や挫折により傷つくことも少ないかもしれませんが、その代わりに苦労の末結果を出した時の達成感を味わえる機会を逃してしまうかもしれません。

 

自分の力を信じて挑戦し、失敗したときにはそこから何かを学び、また新たな一歩を踏み出す力をつけさせる機会を与えてあげることこそが、親として求められる本当の優しさなのかもしれないと、自分への反省も込めて改めて感じました。

1月も間もなく終えようとしています。みなさんは新年に立てたご自身の今年の目標を実行に移されているでしょうか。

何かに挑戦するということの苦しみとそれを超える楽しみを存分に味わえる1年にしていきたいですね。

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